Life is peachy

ネットで稼いでセミリタイアを目指す人の回想記

多くの凡人にとってビジネス誌が役に立たない理由の一つ

私は凡人です。一人親方として仕事をしつつネットでも稼いでいる、妻はフルタイムで働き、二児の父親、数分のタイムロスが家庭崩壊にもなりかねないという不安定な生活なので、本心では凡人ではないといいたいところなのですが、家庭の内情をしらない人から見れば凡人の一人にすぎません。

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昨年末からビジネス誌を何誌か読んでいます。

飲食業界で働いていたときにもビジネス誌を読んでいました。お金持ちになりたい!会社で出世したい!と思い丹念にビジネス誌を読んでいました。読むことでそうなれると信じていました。しかし、結果は転職をはじめ波乱万丈の人生でした。昨年末からビジネス誌を読んでいるのですが、やはり読んだからといって何が変わるわけでもありませんでした。

ただ、昔と比べてお金に余裕があります。ネットでの収入は安定はしていないものの半不労所得を実現しています。生活防衛費や子供のための貯金もしていますし、より生活が楽になるアイテムを購入できる余裕もあります。そして、余ったお金に働いてもらうという夢も年内には実現できると思います。これらは、ビジネス誌を読んだからそうなったわけではありません。

年始に読んだ雑誌には1億円をためる方法が特集されていました。2通りあって、一つは起業、もう一つは不動産投資でした。凡人にとってはどちらも難しいだろうというのが率直な感想でした。可能性があるとすれば起業だと思うのですが、フリーターやサラリーマンしかしたことがない、そして、それらになる教育しか受けていない凡人にとってはとてもハードルが高いような気がしました。

ビジネス誌にはサクセスストーリーがたまに掲載されています。読んでいるととても心地のよいのですが、読み終えるとワンルームのアパートとキッチンにのシンクに洗い物がたまっているという現実に気づくことになり、さっきまでのポジティブな自分は別人だったのかと思うことさえありました。つまり、凡人にとっては参考にならないんですよね。

多くの人は投資に回せるお金がない、もしくは本業の労働収入で稼いだお金なので元本保証のない投資に回すことにためらいがあるのではないかと思いました。労働収入以外の収入があれば、それを投資に回すことができますし、精神的にもよいのではないかと思います。つまり、労働収入以外にお金を稼ぐ方法、そして、個人にあった稼ぎ方がわかればいいわけです。稼げるようになれば、それを膨らますにはどうすればよいか考えればよいだけです。

これらがビジネス誌には書かれていません。