Life is peachy

ネットで稼いでセミリタイアを目指す人の回想記

そうだ!父が作ったルアーをヤフオク!で売ろう

私の父はいつしか、ルアーを作るようになった。

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昔から釣りが好きで、私がまだ幼稚園以前のころは、夜釣りに出かけることも多々あった。今考えると、今の私と同じような状況にある。私は、ネットで稼いでいて、家では子供がうるさくて集中できないので、あえて外(マックとか)で仕事をすることがある。
なんで、そこまで仕事をするの?言われると、父が夜釣りに出かけた理由とたぶん同じだと思うと答える。

私もサビキ釣りにはじまり、メバル、ハゼ、キス、カレイなどなど、手軽にできる魚と釣り方は、父とともに覚えていった。小学校高学年になると、餌釣りだけでなく、ルアーやワームなどの疑似餌での釣りもするようになった。

思い出す限り最後の父との釣りは、夜釣りで最終的に朝釣りになったなじみの港だった。眠気と戦いながら、やけになってバイブレーションのルアーで30センチを超えるヒラメを釣ったときはとてもうれしかった。父との最後の思い出は、疑似餌ということになる。

それから、何年もたち会社の同僚で中国人の男の子と釣りに出かけた。その男の子は釣りが初めてだった。私はルアーでメバルを狙ってみることにした。つれたのはセイゴ(小アジ)だった。

あるとき、実家に帰ると、父がルアーを作成していることを知った。母はあきれていたが、父は真剣で新しい釣りの楽しみ方を知ったというような、とても満足げな顔だった。ルアーを作成するために参考にした本や材料・道具を教えてくれた。母に気をつかってか、できるだけ安くするために100均を活用しているとも語った。

先日、帰ったときは、様々なルアーが並んでいた。釣り雑誌が大量に置いてあった。もちろんつり雑誌は全てルアー釣りだった。