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Life is peachy

ネットで稼いでセミリタイアを目指す人の回想記

今のご時世、たたき上げは必要か?

私は、電気工事の仕事とネットビジネスで収入を得ているのですが、電気工事の仕事で「たたき上げ」という言葉がたまに出てきます。今までやってきた仕事の中でも、例えば飲食業界で働いていた時にも出てきました。

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前職のネットショップを運営している会社では、経営者がたたき上げで会社を築いてきたんだぞ的な雰囲気の会社でした。
私自身も大学生のころ、居酒屋のアルバイトでたたき上げられて、世の中をなめた性格を叩き直してもらったような気がするので、たたき上げは必要かと言われれば、ある人にとっては、必要かもしれないといった曖昧な答えしか出てきません。しかし、様々な仕事を経験したり、30歳も過ぎれば、ある程度のことはわかりますし、今更たたき上げてもどうしようもないだろうとも思います。

携帯電話も24時間営業のお店もインターネットもない時代であれば、たたき上げて育てる環境があったと思うのですが、今はもう必要ないのではないかと思うことがあります。たたき上げるよりも世代の違う人たちからも何かを吸収したほうが、よほど自分のためになりますし、たたき上げるくらいなら、毎日ひとつでいいので弟子の作業をこうすればいいよと指摘してあげるほうがお互いのためになると思います。

日本を代表したり、世界に通じるような方の弟子になるのであれば、また話は違ってきますが、多くの人は凡人です。師匠や親方(会社であれば経営者や上司)といっても1億数千万人の一人に過ぎません。私の経験から、本人は弟子や部下を育てているつもりであっても、第三者的に見るとストレス発散しているようにしか見えないことが多々ありました。

結局のところ、誰も助けてくれないし、自分の身は自分で守るしかないのだと気づきました。そして、自分の身を守る手段を持っていれば外部からのストレスにも強くなれることがわかりました。ここでいう身を守る手段とは自分自身のビジネスを持つということです。つまり、もう一つの収入を得るということです。

サラリーマンであれば、いつ給料を減らされても冷静でいられますし、ボーナスをカットされれば、自分のビジネスで補てんすることができます。解雇されても収入があるので、次の仕事を冷静に探すことができます。職人さんなんかで一人親方をやっている人であれば、急に仕事がなくなっても自身のビジネスからの収入があるので安心です。けがをしたり、病気で入院してもその間に収入が発生するビジネスであれば、安心して療養することができます。

職人やサラリーマンという限られた労働手段の中では、たたき上げが必要だったのかもしれませんが、今のように働き方が多様になった世の中では、必ずしも必要ないような気がします。たたき上げで今の地位を築いた人もいるかもしれませんが、そんなことしなくても人生を謳歌している人はたくさんいますし、もしかすると彼らは、自分で自分自身をたたき上げているのかもしれません。

数年前に、ある行きつけの居酒屋で、マスターと付き合いの長いお客さんと口論になったことがあります。そのお客さんは高校卒業後、努力してやっと部長になれたみたいでした。私は大学を卒業して、職を転々(でもないですが、5年おきくらいに)としていて、その態度が気に食わなかったのでしょう。何のために大学に行ったんだというようなことを言われました。私は、漠然と将来はネットを利用して独立しようと考えていたので、別に気にも留めませんでした。

大学卒業後、ファミリーレストランで正社員として働いていた時もパートのおばちゃんから、「大学まで出て何でファミレスで働くの?」とか、「私の子供にはこんなところで働かせたくないわ~」などなど、ある意味、精神的なたたき上げをくらったのですが、そのときも冷静でした。当時、今のようにネットビジネスで収入を得て、独立できるということが、わかっていたからだと思います。

というわけで、今日も「げん玉」でポイントを獲得したいと思います。アンケートで2ポイントゲットです。

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