Life is peachy

ネットで稼いでセミリタイアを目指す人の回想記

ある経営者は井の中の蛙

私は、以前ネットショップを運営する、またソフトウェアを開発している会社で働いていたのですが、そこの経営者がドS過ぎて、今考えると少し笑ってしまうほどです。経営者といっても肩書は専務で社長はいるのですが、たま~に出社してきて、自分の趣味を散々ぶちまけて帰っていくといった感じでした。

f:id:gotthelife:20121208143916j:plain

で、実質経営者は専務なのですが、何にも専務ではなく、何でもやってしまう専務なので、みんな頭があがりませんでした。
何でもやってしまうといってもできないものはできなくて、うやむやにして別の話にすり替えてしまうというすごい方でした。あと、知ったかぶりもひどかった。私は、一応技術者なので、彼が理解できていないことは顔を見ればすぐにわかりました。ネットショップは老舗で10年以上続いていて、開店当初はライバルがおらず、その成功体験を引きずっているようにも見えましたし、震災で特需があって、売り上げが例年より高かった年があったのですが、なんとその売り上げを目標にしてしまうという頓珍漢な人でもありました。

彼のエピソードはたくさんあるので、思い出したときに書いていこうと思います。ちなみに私はその会社で1年半くらい働いたのですが、ストレスはたまるものの仕事自体は楽しく、ソフトウェア開発(主にプログラミング)、ネットショップの企画・開発・保守から受発注、簡単なデザイン、そして営業のお手伝い、パートのおばちゃんと梱包と、いろんなことを経験させてもらいました。

が、数年後も同じことやってそうなのと、稼げる見込みがないという致命的なことに気づき、やめることにしました。正確に言うと、先輩が電気工事の会社を経営していて、引っこ抜かれたので、やめることにしました。最後の出勤では、専務から「いつでも帰ってきていいよ」といわれたのですが、「専務!ありがとうございますぅ~」と言ったものの。

正直嫌だと思いました。私も大人になりました。


PS.
というわけで、今日も「げん玉」でポイントを稼ごうと思います。個人で稼ぐようになって、ほかの人は別にどうでもよくなりました。ある経営者が井の中の蛙であれ、私自身が実は井の中の蛙であれ、またある人にとっては、別にどうでもよいことなのだと思うようになりました。